くすみ

夕方になると顔がくすむのはなぜ?くすみの原因と改善法

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朝はそうでもないのに、なぜか夕方になると顔がくすむ・・・・

顔がくすんでどんよりすると、何となく疲れて老けた印象に見えてしまうので、やっぱり気になりますよね。

ただ、いろんな対策をしても夕方のくすみが改善しない・・・なんてこと、ありませんか?

こちらでは、一日中明るい肌でいたいという方のために、夕方に顔がくすむ原因と効果的なくすみ改善方法をご紹介します。

やってみると意外と簡単に顔が明るくなるので、ぜひ実践してみてくださいね。

夕方になると顔がくすむ原因は?時間がたつと顔が黒くなる理由はコレ

肌がくすむのは、角質肥厚や血行不良などさまざまあり、人によって原因が少し違います。

でも、朝は大丈夫なのに、決まって夕方になると顔がくすんだり、メイクが黒くなったり、顔色が悪くなるという方の原因は、主に以下の2つが考えられます。

メイク崩れによるヨレ

朝、メイクをしたばかりのときは、肌はつるんとして一番明るく見えますよね。

これは、ファンデーションのパウダーが肌表面に均一的に膜を作って、粉体が光を跳ね返しているため。

でも、時間がたって夕方になるにつれ、肌表面から皮脂が分泌されて徐々にメイクが崩れ始めると、その膜がヨレてきてしまいます。

実は、夕方のくすみはこのヨレが原因

例えば、まっさらでシワがない白いシーツはとても明るく見えますよね。

でも、同じシーツでもシワでくちゃくちゃしていると影ができて暗い色に見えます。

ファンデのヨレで肌がくすんで見えるのは、この原理と同じです。

乾燥による角質の毛羽立ち

もう一つ、夕方のくすみの原因として考えられるのが、時間と共に起こる肌の乾燥です。

特に、日中、事務所や車内などエアコン等の影響で皮膚内の水分が蒸発して乾燥し始めると、肌表面の角質が毛羽立つようにめくれてきます。

毛羽立ちは、肉眼では見えない小さなものでも、それが原因で陰影ができ、そのために肌が全体的に黒ずんでくすんだように見えてしまいます。

朝は、スキンケアである程度保湿されている状態なのでくすみはなし。

でも、環境の変化によって徐々に肌の水分量が減少してしまうため、夕方になるとくすみ始めるというわけです。

夕方のくすみを改善するには?

では、具体的に夕方のくすみを改善するためにはどうすればいいんでしょうか?

一日中、明るい肌を保つためには、以下のような方法が効果的。

できるところから、ふだんのスキンケアやベースメイクに取り入れてみてください。

朝のスキンケアにセラミド保湿を取り入れる

一日中、肌内に水分をとどめ、乾燥による角質の毛羽立ちを防ぐための保湿として一番効果的なのがセラミドを肌に補うことです。

セラミドは、肌がもともと持っている成分で、たとえ周囲の湿度が0%になっても蒸発しない最強の保湿成分。

肌内に十分なセラミドがあれば、どんな環境下でも肌のうるおいを保つことができるので、セラミド保湿は乾燥による夕方のくすみ予防に最適です。

セラミドにもいろいろな種類がありますが、人の肌のセラミドと同じ型「ヒト型セラミド」を配合しているアイテムを選ぶと、浸透もよく、高い保湿効果を実感できます。

朝の洗顔後、化粧水で肌を整えたら、セラミドを配合した乳液やクリーム、もしくは美容液でセラミドを肌に補いましょう。

メーク前に収れん化粧水で肌を引き締める

セラミド化粧品で肌を十分に保湿したら、メイク下地や日焼け止めを塗る前に、肌や毛穴を引き締める収れん化粧水を使ってみてください。

収れん化粧水というのは、肌のタンパク質のケラチンを収縮させることで引き締め効果を出す化粧水のこと。

特に、化粧崩れを起こしやすい夏場に使うと、皮脂の過剰分泌を防ぐことができ、メイクのヨレによる夕方のくすみを防ぐことができます。

また、スプレータイプの収れん化粧水をいつも持っておくと、メイク直しも簡単にできて便利。

夕方のくすみが気になるときのお助けアイテムになりますよ♪

くすみにくいベースメイクアイテムを使う

化粧下地やファンデーションが皮脂と混ざり合うと、酸化して黒く変色することがあり、これが夕方のくすみを招くことも。

スキンケアで夕方のくすみが解消されないときは、ヨレにくく、さらっと仕上がる化粧下地やファンデーションに変えてみましょう。

くすまない化粧下地の選び方

スムーズタイプを選ぶ


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化粧下地には、みずみずしく仕上がるモイスチャータイプと、さらっと仕上がるスムーズタイプがありますが、夕方のくすみを改善するなら、スムーズタイプがおすすめです。

スムーズタイプの化粧下地は、皮脂吸収ポリマーや、毛穴を上手にカバーできる球状粉体などが配合されているため、皮脂を調整するオイルコントロール機能があります。

一日中さらっとしているため、皮脂とも混ざりにくく、メイクのヨレも防げて、時間がたってもくすみにくいという性質があります。

肌色補正するならイエロー系がおすすめ


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肌のくすみや濁り、色沈みをカバーするなら、イエロー系のカラーコントロールができる下地を。

健康的な肌色に仕上がるので、夕方のどんよりした色味を防ぐのに最適です。

くすまないファンデーションの選び方

ヨレにくいパウダーファンデを選ぶ


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リキッドファンデーションはしっとりとしたテクスチャでツヤのある肌に仕上げることができますが、パウダーファンデーションに比べると、ヨレやすいのがデメリット。

なので、夕方のくすみを防ぐにはパウダータイプのファンデーションがおすすめです。

また、精度の高い高品質マイカを使ったミネラルファンデーションは、時間がたっても変色しにくいのが特徴。

皮脂吸着効果も高いので、皮脂の酸化による肌のくすみも軽減できます。

肌に合う色のファンデーションを選ぶ

肌がくすんでくるからと、自分の肌の色よりも明るい色を選ぶと、顔だけが浮き、不自然な仕上がりに。

フェイスラインの色に合わせて選ぶと、自分の肌本来の色に近づきます。

夕方のくすみを予防するメイク法

メイク下地は指とスポンジを使って伸ばす

化粧下地をおでこ、頬、鼻、顎にぽんぽんとのせ、中指と薬指を使って中心から外側に向けて丁寧に伸ばしたら、最後はスポンジでパッティングしながらなじませます。

こうすることで、ムラや油浮きが防げ、時間がたってもメイクが崩れず、ヨレによって起こる夕方のくすみが防げます。

小鼻や目の際などもスポンジの角を使って丁寧にならしていきましょう。

ファンデーションは均一に塗らない

顔全体に均一にべたっと塗ると、厚塗り感が出て、くすみが余計目立ってしまいます。

顔の中で一番面積が大きい頬に厚めに塗り、Tゾーンや顎部分はそれよりやや薄めに。

そして、フェイスラインに近づくほど薄めに塗るようにすると、立体感が出てナチュラルに仕上がります。

頬にはオレンジ色のチークを足して顔色を明るく

オレンジ系のチークを頬に足すと、肌が明るくなり、健康的な印象に映ります。

チークは、頬の頂点からこめかみに向かって、勾玉を描くようにして入れると、若々しく仕上がります。

夕方のくすみ改善に効果的な化粧直し法

ベースメイクの化粧直しはTゾーンのみでOK

夕方になって肌がくすんできた!と感じたら、化粧直しですぐに明るい肌を取り戻しましょう。

汗をかいたり、よほど崩れない限りは、皮脂分泌の多いTゾーンのみでOK。

Tゾーンのお直しをするだけで、かなり肌のくすみが改善されます。

ティッシュで余分な皮脂を取る

メイクのヨレによる影をつくらないようにするには、ティッシュやあぶらとり紙を使って、余分な皮脂を取ります。

このとき、ティッシュやあぶらとり紙で肌をこすってしまうと、化粧膜がヨレてしまうので、軽く押さえるようにするのがコツ。

その上から、パウダーファンデーションやフェイスパウダーを少量とり、肌にそっとのせます。

こまめに行うことで、一日中肌表面が均一になり、夕方のくすみを防ぐことができます。

夕方になってもメイクしたての明るい肌に

いかがでしたか?夕方のくすみ、改善できそうでしょうか?

ぜひ、できるところから実践して、一日中、メイクしたての明るい肌をキープしてくださいね。

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