シワ・たるみ対策

そのシワ対策、本当に効いてる?シワの種類別原因と効果的な対策

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肌の悩みで多くの人が気になるのがシワ。

増えるとどんどん老けて見えるようになってしまいますよね。

実は、シワと一口に言っても、シワにはいろいろ種類があり、種類によってシワの原因って違うんです。

なので、それぞれのシワに合った対策を行わないと全く効かない・・・なんてことになりかねません。

意味のあるシワ対策を行っていくためにも、まず

  • シワにはどんな種類があり何が原因で起こるのか
  • そのシワにはどんなケアが効果的なのか

ということを具体的に知っておきましょう!



シワの種類別原因と効果的な対策

表情ジワ

表情ジワは主に目元やほうれい線、眉間などにできやすいシワ。

笑ったり、目をしかめたりと、その人がふだんから無意識に、そして長年続けてきた表情の癖によってできたシワのことです。

できる原因

特定の表情をするたびに、同じところに折り目がつき、それが加齢に伴って蓄積・定着することが原因と言われています。

この表情ジワ、実は若い頃は割とすぐ元に戻ります。

でも、年齢と共にコラーゲンが減ったり、表情筋が衰えたりすると、折り目が溝のように落ちくぼみ、戻らないシワとなって刻まれてしまうというわけです。

効果的な対策

では、この表情ジワ、効果的に目立たなくしていくにはどうすればいいんでしょう?

実は、長年蓄積して作られた表情ジワは、化粧品等によるスキンケアでは改善が難しいもの。

一般に、ヒアルロン酸を注入したり、ボトックス注射をしたりといった美容医療が効果的だと言われています。

ただ、どうしてもセルフケアで表情ジワを改善したいという方には、美顔器によるケアがおすすめ

美顔器にもいろいろ種類がありますが、

  • 「EMS」を搭載したもの
    ・・・電気刺激で表情筋を鍛えることができる
  • マウスピース型のもの
    ・・・口にくわえることによって表情筋トレーニングができる

が効果的です。

また、寝ている間にトレーニングを行えるという「サージカルテープ」も一定の効果が認められています。

眉間やおでこにできる表情ジワ対策によく使われています。

表皮性のシワ


ちりめんじわや小ジワと言われる、浅くて細かいシワのこと。

主に皮膚が薄く、皮脂腺の少ない目元にできやすいのが特徴です。

乾燥肌の方は、比較的若いときから目立つ傾向にあります。

できる原因

この手のシワができるのは、とにかく肌の乾燥が原因

角質層の水分量が減少してしぼんでしまうので、その部分にピンと張っていた皮膚が余って、細かいシワができてしまいます。

空調の乾燥や紫外線も原因になるので、日頃から乾燥対策、紫外線対策をしっかり行うことが大切です。

効果的な対策

表皮にできる小ジワを目立たなくしていくためには、徹底した保湿ケアを行うことが最も効果的。

保湿力の高い化粧品で角質層に水分や油分を補っていきましょう。

最近では、抗シワ試験による評価で、乾燥による小ジワ改善に効果が認められている化粧品もあります。

こちらでご紹介していますので、早く小ジワを改善したいという方はぜひチェックしてみてくださいね。

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また、小ジワは気がついたらすぐケアを行うことも重要!

ケアを怠ると、加齢に伴って真皮という深い部分にシワが刻まれるようになり、消えないシワへと進行してしまうからです。

老け顔を予防するためにも、乾燥しやすい部位の保湿はいつもたっぷりと行い、将来に備えましょう。

真皮性のシワ

真皮という、肌の深い部分に刻まれるシワのこと。

「ほうれい線」や「目の下のゴルゴライン」、「マリオネットライン」などが目立ちやすく、加齢ジワとも呼ばれます。

できる原因

真皮性のシワは、肌のハリ・弾力を保つ肌本来の保湿成分であるコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などが加齢により減少することによって起こる深いシワのことです。

また、長年蓄積された紫外線のダメージが表面化して起こるとも言われています。

効果的な対策

これを予防するためにはもちろん紫外線対策をしっかりと行うことが大切。

そして、肌の水分保持や肌のハリ・弾力をサポートに欠かせないコラーゲンを増やすことが真皮ジワに最も効果的なケアです。

コラーゲンの生成を促す「ビタミンC」や「レチノール」など、抗酸化成分を配合した化粧品を日頃から取り入れていきましょう。

こちらで、たるみによって起こる真皮性のシワやほうれい線に効くエイジングケア化粧品をご紹介しています。

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また、週に一、二度、ピーリングを行うのも有効です。

ピーリングは、皮膚のターンオーバーを促し、コラーゲンを作る線維芽細胞を活性化。

定期的に行うことで、真皮性の加齢ジワを軽減することができますし、予防にもつながります。

女性ホルモン(エストロゲン)促進も効果あり

女性ホルモンのエストロゲンにも、肌内のコラーゲンを増やす働きがあります。

ただ、エストロゲンは50歳前後になると急激に減少。

そのため、年齢に伴って深いシワが増えてきたなと感じたら、真皮性のシワを改善するためにはエストロゲンを増やすことも大事です。

エストロゲンと似た働きをする大豆イソフラボンを豆腐や納豆、豆乳などで積極的に摂取し、体の中からも加齢ジワ対策を行っていきましょう。

お役立ち

日本人の約50%は、大豆イソフラボンをとっても、エストロゲンと似た働きをする「エクオール」という物質に変換できないため、効き目が実感できない場合もあります。そんな方は「エクオール」自体を直接摂取できるサプリメントや漢方薬の「当帰」などがおすすめです。

まとめ

以上、シワの種類や原因、タイプ別に効果的なケア方法についてご紹介しました。

女性にとって、シワは1本できても老ける元。

たかがシワ1本とあなどらず、最善の対策で、将来の老け顔をしっかり予防していきましょう!



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