シワ・たるみ対策

シワやたるみに効果的な治療法は?最新のおすすめ美容医療をご紹介!

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年々目立ってくるシワやたるみ、ほうれい線・・・

手っ取り早く改善するために美容医療を取り入れてみたいけれど、治療法やクリニック選びなどで迷ってしまうということはありませんか?

それに痛みの程度や副作用、そしてかかる費用も気になるところですよね。

そこで、こちらでは、最新のシワたるみ治療法と、

  • それがどの部位の治療におすすめか
  • 痛みはどの程度か
  • 予算はどのくらいか

など、治療の具体的な内容をご紹介。

また、美容クリニックの選び方についてもご紹介していますので、美容医療に興味がある方、ぜひ参考にしてくださいね。



美容医療のシワたるみ治療は大きく分けて3種類

美容クリニックで顔のシワやほうれい線、フェイスラインのたるみなど、解消するための治療法としては、

  • 超音波・高周波治療
  • 注入療法
  • 外科的治療

の3つに分類されます。

では、それぞれ具体的にどんな治療法があるのか、詳しく見ていきましょう。

①超音波・高周波治療

超音波や高周波を照射することで皮膚を引き締める効果のある治療法です。

針を刺したり、外科的な施術がないため、比較的痛みの少ない治療になります。

テノール(サーモリバース)

 
高周波(ラジオ波)を肌に照射することで、真皮や皮下脂肪を温め、真皮層のコラーゲン合成を促進する治療法です。

施術中は痛みもなく、ほんわか温まるので、エステ感覚で気持ちよく治療を受けられます。

施術後、割と早い段階で肌状態が整い、ハリ感が感じられるのがポイント。

一見地味な施術法ですが、続けて行うと老け顔予防につながり、「痛みのないアンチエイジング」として、リピートする方も多いです。

おすすめ部位 顔全体のシワたるみ予防
施術時間 20分程度
痛み・副作用 ほぼありません。
ダウンタイムもなく赤みや腫れも出ません。
治療の回数 1~3カ月に1回
予算 1回3万円程度
備考 長期間、定期的な施術で効果アップ

ウルトラセル

 
ウルトラセルというのは、高密度焦点式超音波と高周波を皮膚に照射する施術法。

まず、超音波で筋膜という部分に急激な熱のダメージを与えることで、肌の早く傷を治そうという力を引き出してコラーゲンの生成を促します。

そして、今度は高周波で照射して、真皮層と脂肪層のコラーゲン線維を熱で収縮。

肌はコラーゲンを急いで修復しようと働いて、新たなコラーゲンを作り出し始めます。

施術後、1,2カ月で皮膚の弾力がアップし、シワやたるみ、ほうれい線が目立たなくなります。

おすすめ部位 ほうれい線
フェイスライン
首のシワやたるみ
施術時間 30分~90分程度
施術箇所によって差があります。
痛み・副作用 照射時に若干刺激があり、施術後はメイクも可能。
赤みが残ることもありますが、数日で消えます。
治療の回数 半年~1年に1回
予算 10万~30万程度
施術箇所、コースによって差があります。
備考 半年から1年、効果が持続

サーマクールCPT

 
切らないリフトアップとして、もともと知名度があった高周波治療の「サーマクール」。

真皮の部分に高周波を照射してやけど状態にし、肌内部にダメージを負わせます。

すると、皮膚は急いで傷を修復しようとするため、コラーゲンが生成され、肌の弾力が回復するという治療法です。

内部の傷が治るまで3~6カ月かかり、その間、効果が維持されます。

以前はかなりの痛みを伴う治療法としても知られていましたが、最新の機器では技術が進み、大幅に痛みが軽減されています。

ハリ肌効果が高いので、全体的に肌の弾力が失われているという方におすすめです。

おすすめ部位 顔全体
施術時間 40分~60分程度
痛み・副作用 以前よりは軽減されていますが、痛みはそこそこあります。
治療の回数 半年~1年に1回
予算 10万~20万程度
備考 4~6カ月、効果が持続




②注入療法

ヒアルロン酸など有効成分を注射で肌に注入して、ほうれい線やゴルゴ線など、くぼみがある部分のボリュームアップをはかる治療法です。

ヒアルロン酸注入

 

気になるほうれい線やゴルゴ線、目元のくぼみなど、凹んでいる部分にヒアルロン酸を注入して目立たなくする、即効性の高い治療法です。

一部分に注入するというイメージがありますが、最近は顔のバランスを見ながら、必要な部分に必要なだけ注入するという方法が主流に。

シワ部分を改善するだけでなく、輪郭を作ることもできます。

おすすめ部位 ほうれい線
フェイスライン
目元のくぼみ
口元のシワ
施術時間 1部位につき10分程度
痛み・副作用 注入時に痛みがあります。希望者には部分麻酔も可能。
腫れることはほとんどありませんが、まれに赤みが出ることがあります。
治療の回数 半年~1年に1回
予算 1本5万~20万程度
部位、ヒアルロン酸の種類によって差があります。
備考 3カ月~1年、効果が持続

ボトックス

 

ボトックスは、タンパク質の一種、ボツリヌス菌からできた薬を注入して、筋肉の動きをブロックする施術法。

過剰な筋肉の働きでできてしまう眉間のシワやおでこのシワなど、表情ジワを伸ばして目立たなくする効果がある治療法です。

注射後1週間程度で効果が現れますが、シワを軽減するためには定期的に施術が必要です。

おすすめ部位 おでこのシワ
眉間のシワ
目尻の小ジワ
施術時間 1部位につき15分程度
痛み・副作用 注入時に痛みがあります。希望者には部分麻酔も可能。
赤みは腫れはほとんどありません。
治療の回数 半年~1年に1回
予算 1万~3万程度
備考 4~6カ月、効果が持続

PRPF療法(多血小板血漿+成長因子注入療法)

採血でとった自分の血小板を濃縮して作ったPRP(多血小板血漿)に成長因子を加えたものを皮膚に注入してボリュームアップをはかる、いわゆる「再生医療」です。

体内の組織が再生するのを利用する治療法で、再生医療として厚労省にも指定されています。

施術後は半永久的に効果が持続し、ふっくらハリのある肌状態が続きます。

おすすめ部位 目の下のくぼみ
ほうれい線
施術時間 採血から注射まで1時間程度
痛み・副作用 注入時に少し重めの痛みがあります。
再生の過程で軽い炎症があります。
治療の回数 1回
予算 30万~40万程度
備考 定期的な検診が必要




③外科的治療

こちらからは、体に入れると溶ける吸収糸を用いた、新しいシワたるみ治療をご紹介します。

①、②の治療に比べると多少皮膚への負担が大きい施術法ですが、効果も長く持続できます。

確実に気になるシワやたるみを解消したいという方におすすめです。

リードファインリフト

 
V字の吸収糸、「リードファインリフト」を皮膚に挿入する治療法です。

糸の周りで生体反応が起こることでコラーゲンやエラスチンの生成が促進、そして針と糸の刺激による表情筋の緊張、この2つの作用で肌にハリを与え、シワたるみを改善することができます。

皮膚内に入れた糸は数カ月で分解されて吸収されるため、残る心配はありません。

おすすめ部位 頬のたるみ
ほうれい線
額のシワ
目元のシワたるみ
首のシワ
施術時間 20分程度
痛み・副作用 施術中は局所麻酔を行います。
術後2,3日は痛みや腫れが残ります。
治療の回数 1回
予算 30万程度
備考 2年ほど、効果が持続

3Dリフト

 
3Dリフトは、幾つかの円錐状のコーンの形をした引っかかりが付いた吸収糸を皮膚に挿入して、皮下組織を引っ張り上げる治療法です。

リフトアップ効果だけでなく、糸周辺の組織にダメージが与えられることでコラーゲン生成が促進されるので、肌の弾力もアップして、若返り効果がねらえます。

この糸も数カ月で体内に吸収されるので、異物として残ることはありません。

比較的ダウンタイムも短く、効果も2,3年と長く続きます。

おすすめ部位 頬のたるみ
ほうれい線
額のシワ
目元のシワたるみ
施術時間 60分程度
痛み・副作用 施術中は局所麻酔を行います。
術後、数日間は痛みや腫れが残ることがあります。
治療の回数 1回
予算 6本で30万~50万程度
備考 2年~3年、効果が持続

美容クリニックはどう選ぶ?トラブルを避けるためのポイント

美容医療を受けるために一番悩むのは、どのクリニックを選べばいいかということですよね。

スキンケアやサプリメントと異なり、シワたるみ改善効果が高いだけに費用もそれなりですし、何かトラブルがないだろうかと、やはり不安を感じるのが普通だと思います。

満足のいく効果を得るためにも、最低限、以下のポイントはしっかり押さえておきましょう。

まずはクリニックを比較検討

やってみたい治療法があったら、取り扱っているクリニックをホームページで徹底調査。

口コミでの評判や価格、立地などをしっかり調べて、比較・検討しておきましょう。

安い!というだけで飛びつかない

他のクリニックに比べて価格が段違いに安いというのは、やっぱり心配。

安いということだけで飛びつかず、妥当な金額かということをしっかりチェックしましょう。

信頼できる医師を選ぶ


クリニックを決めたら、まずはじっくりカウンセリングを。

自分のリクエストをきちんと伝え、それをちゃんと理解してもらえているか、とにかく自分が納得できるまで説明を受けることが大切です。

事前に質問する内容も用意し、その質問に対する対応の仕方等も観察して、信頼できる医師・クリニックかどうかを見極めましょう。

メリットやデメリットを必ず詳しく説明してもらう

いいことばかりを言うクリニックは、まず信頼できません。

その治療法は、どんな効果があるけれども、反面、こんなリスクもあるという説明もしっかり聞くこと。

その上で、自分がその施術に耐えられるかどうか、じっくり検討しましょう。

断る勇気も持つ


自分のリクエストを伝えた上で、自分が求めていないことを薦められたら、迷わず断るようにしましょう。

とにかく自分の気持ちをはっきり伝え、妥協しないということが大事です。

また、化粧品やサプリなどを無理に薦めてくるクリニックもNG。

初めから、「納得できなかったら必ずセカンドオピニオンを受ける!」という気持ちでカウンセリングに臨みましょう。

施術についての具体的内容を聞いておく

自分のリクエストする治療法には

  • どのくらいの時間がかかるか
  • ダウンタイムはどの程度か
  • 痛みはどの程度か
  • 麻酔は必要か
  • 施術後、洗顔やメイクはいつからできるのか
  • 入浴はいつからできるのか
  • 効果はどのくらい持続するのか
  • トータルで幾らかかるのか、追加料金等は発生しないのか

など、とにかく具体的に聞けるところは全て聞いておきましょう。

まとめ

以上、シワやたるみ・ほうれい線を解消できる最新美容治療と、美容クリニックの選び方についてご紹介しました。

効果が高い反面、それを持続していくためには定期的な施術も必要となり、費用もそれなりにかさみます。

どの程度の若返りを目指すのか、長期的な視点でとらえ、自分に合った治療法やクリニックを選びましょう!

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