エイジングケアの基礎知識

お肌に効果的な化粧水の付け方

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コットンでたたくのはダメ!


化粧水は洗顔後のスキンケアで、多くの人が一番最初に使用するアイテム。

意外とコットンでお肌をぱたぱたたたいて使うという方が多いのですが、実はこの付け方はNGです。

コットンが上質なら大丈夫だという方もいらっしゃいますが、たたいて使うと、どうしても繊維がお肌を刺激して角層に傷をつけやすくなります。

肌荒れを起こしたり、シミができたりすることもあるので、注意が必要です。

化粧水自体には、さほど美容効果は期待できませんが(参照:これでバッチリ!乾燥肌を改善するための正しい保湿ケア)、その後に使う美容液や乳液の保湿効果や美容効果をしっかり発揮させるためにも、化粧水の使い方や付け方を見直しておきましょう。

化粧水の効果的な使い方

洗顔後90秒以内に使う

洗顔後はどんどんお肌から水分が奪われていくので、90秒以内に化粧水をつけると、浸透力が高く、潤いアップに効果的です。是非、90秒以内の保湿を心がけましょう。

手のひらでしっかり馴染ませる

化粧水は手のひらに適量をとり、優しく顔を押さえるようにしてつけていきます。 肌は刺激を与えすぎると、シミやシワの原因になりますので、あくまで優しく、水分を肌の奥へ押し込む気持ちで、3回程重ね付けすると効果的です。

どうしてもコットンで化粧水を付けたいという方は、必ずしっかりコットンにしみる量の化粧水を使うこと。少ないと滑りが悪くなり、肌に摩擦を与えて刺激の原因となります。

肌になじませるときは、顔の内側から外側に向かって、コットンをやさしく滑らせるように使うのがコツ。こすったりすることのないよう、注意してください。

化粧水が完全に渇く前にクリームや乳液で蓋をする

化粧水をしっかりつけたら、完全に乾く前に美容液や乳液をなじませます。 化粧水をつけただけでそのままにしておくと、せっかく補給した水分が蒸発して、再び乾燥してしまいます。

ただ、化粧水を使ってすぐにクリームや乳液をつけると化粧水と油分が混ざって水分補給がしにくくなってしまうので、化粧水をつけてしっとりなじんだ1~2分後に使うのがベスト。セラミドが配合された美容液や乳液を使うと、保水力がアップして、お肌の乾燥が予防できます。

重ねづけはあまり意味がない

化粧水はどんなにたくさん使っても、お肌の表面部分にしか浸透せず、すぐに蒸発してしまいます。

たっぷり重ねづけしても、化粧水だけではお肌の乾燥を予防することはできません。たくさん化粧水を塗ったからといって保湿したつもりにならないよう、注意しましょう。

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