エイジングケアの基礎知識

日焼け止めを塗っても焼けるのはナゼ?シミ・くすみを防ぐ日焼け止めの塗り方

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しっかり日焼け止めを塗っているのに、なぜか焼けてしまう・・・

そんな方は日焼け止めの塗り方が間違っているかもしれません。

家を一歩出ると、外には紫外線や赤外線、ブルーライトに大気中物質・・・肌を老けさせる敵がイッパイ!

肌のエイジングを防ぐためにも、正しい日焼け止めの塗り方をマスターしていきましょう。

日焼け止めを塗っているのに焼ける原因

最近の日焼け止め剤は、各社、様々な研究が進み、年々機能性が向上していると言われています。

それなのに、間違った使い方をしていると、どんなに優秀な日焼け止めでも効果は半減。

自分がきちんと塗っているつもりでも、ムラがあったり、極端に薄付きになっていたりして、日焼け止めの機能を引き出せていない場合が多いんです。

日焼け止め、こんな塗り方してませんか?
  • 保湿せずに塗っている
  • 日焼け止めの説明書に書かれた使用量を確認せずに使っている
  • 日焼け止めをしみ込ませようとゴシゴシ塗っている
  • 日焼け止めを塗ってすぐにファンデを塗っている

心当たりがある方は、今すぐ日焼け止めの塗り方を見直し、正しいUVケアを行っていきましょう。

日焼け止めの効果を最大限に引き出す基本のポイント

塗る前にはしっかり保湿する


日焼け止めを乾燥した肌に直接塗るのはNG!化粧水や乳液、美容液などで保湿を十分行ってから塗りましょう。

できれば3分間のハンドプレスがおすすめ

しばらく置いて肌に保湿成分が十分なじんだところで日焼け止めを塗ると、肌のバリア機能が整って、紫外線によるダメージを減らす効果が上がります。

説明書の使用量を守る

日焼け止めを使っているのに焼けるという人で多いのが、塗る量が全然足りていないということ。

日焼け止めは商品によって使用量が違いますが、説明書どおりの使用量を手にすると、あれ、意外に多いな、というふうに思うはずです。

また、実際に塗ってみると結構べたつく・・・というふうに感じることも。

でも、適正な量を塗らないと本来の効果は引き出せません。しっかり説明書を読み、記載された使用量を守りましょう。

使用量が「適量」など、具体的に記載されていない場合もあります。乳液やクリームタイプなら500円玉大が目安です。

中指と薬指でやさしく塗る

日焼け止めを塗るときにありがちなのが、手の平にとって、そのまま手の平で顔全体に伸ばしていくというやり方。

その塗り方だと、実は知らず知らずに肌を摩擦していたり、顔に均一になじまずムラが出たりしてしまいます。

おすすめの塗り方は、手の平にとった日焼け止めを中指と薬指ですくい、2本の指の腹でやさしいタッチで顔全体になじませる方法。

肌の摩擦が軽減され、ムラ塗りも予防できます。

塗った後は5分置く

日焼け止めを塗った後、すぐにメイクをしはじめると、せっかく塗った日焼け止めがファンデや下地と混ざり合い、結果、ぬぐい落とされてしまうことがあります。

紫外線を防御する効果を最大限に引き出すためには、塗ったら5分間、そのまま置いておくことが大切

すると、日焼け止めが皮膚に定着し、紫外線をしっかりカットすることができます。

また、時間を置くことで水分と油分が揮発するので、塗った直後に感じるべたつきもなくなり、さらっとした仕上がりになります。

でも、やっぱり朝は何かと忙しいので5分という時間でももったいないですよね。

そんなときは、洗顔、保湿、日焼け止めが終わってから歯磨きやヘアスタイリングという順番にするなど、自分なりに効率のよい時間配分で行ってみてください。

これで完璧!ムラなくガードする日焼け止めの塗り方

それでは、どう塗ったら完璧にUVケアが行えるのか、日焼け止めの塗り方について具体的にご紹介していきます。

適正量を手の平に出して4つに分ける

まず、日焼け止めの説明書に書いてあるとおりの量(もしくは500円玉大)を手の平に出し、大体でいいので部位ごとに4つに分ける感覚で指にとっていきます。

まずは頬から

中指と薬指で日焼け止めをとったら、両頬に指の腹を使ってやさしいタッチで広げ、なじませていきます。

塗る方向は頬の中心から外側へ向けて広げていく感じです。

そして額

額の真ん中にのせたら、頬同様に指の腹を使ってまんべんなく塗り広げます。

こめかみや生え際部分、眉の上部分もぎりぎりまで丁寧に。

顎や小鼻など細かい部分へ

額が終わったら小鼻や鼻筋、鼻下、口周りや顎、まぶた等、忘れる部分がないよう、少しずつ丁寧につけていきます。

仕上げ

デコルテや首、首の後ろ、耳周辺部など、紫外線に直接当たる部分も忘れないように日焼け止めを塗っていきましょう。

最後に、頬骨の辺りなど、しっかりガードしておきたいところは重ね塗り。指の腹を使ってやさしくたたくようにしてなじませたら完了!

これで塗りムラ、塗り残しなく、万遍なく日焼け止めが塗れているはずです。

あとは、前述したように必ず5分間ほど置いてからメイクを始めればOK。日焼け止めを塗ったのに焼けてしまった!なんてことは、きっとなくなりますよ♪

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