敏感肌対策

これでバッチリ!乾燥肌を改善するための正しい保湿ケア

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肌の乾燥が進むと、あらゆる肌トラブルを招きます(参照:乾燥肌を放っておくとこんなことに!早めの乾燥肌対策が老化防止のカギ)。

肌トラブルを改善して、お肌をきれいにしていくためにも、しっかり保湿してお肌を潤していくことが大切です。

ただ、実際には間違った知識で自己流でケアし、乾燥を悪化させていることも。例えば、こんなスキンケア、行っていませんか?

間違った保湿ケアの主な例

  • 保湿はたっぷり化粧水だけ
  • シートマスクで長時間マスク
  • 保湿成分の配合された洗顔料を使う

これらのケアは全て間違ったケア。お肌の乾燥対策にいいだろうと思って続けているケアも、どんどんお肌を傷めてしまっている可能性が大です。

まずは正しい保湿ケアを身につけて、乾燥肌改善に取り組んでいきましょう。

乾燥肌を改善する保湿ケア 3つのポイント

洗顔料はシンプルなものを使う


洗い上がりもしっとり♪というタイプの洗顔料には、油分が配合されていて、洗い流した後もその油分が顔に残るため、つっぱらず、しっとり感じるようになっています。
でも、この油分は毛穴詰まりを起こし、ニキビができる原因になったり、洗顔後に使う化粧水や美容液などに配合されている美容成分の浸透を妨げて、効果を半減する原因になったりします。

また、いくら保湿成分が配合されていたとしても、結局は洗い流してしまうため、あまり意味がありません。

洗顔後、化粧品に配合されている保湿成分をお肌にしっかり浸透させるためにも、洗顔料は比較的シンプルなものを選んだほうがベスト(参照:肌に負担をかけない洗顔料の選び方)。

乾燥肌だと、洗い上がりがしっとりしないと少し不安になると思いますが、洗顔はあくまで汚れを落とすケア。保湿成分は洗顔後のケアに任せましょう。

化粧水だけでケアを終わらせない

洗顔後は化粧水を使っている方がほとんどだと思いますが、意外と多いのが、「夏は化粧水だけ」、とか、「テカリが気になるので化粧水だけ」とか、「ニキビができるから化粧水だけ」という方。

化粧水はほとんどが水でできているため、すぐに蒸発してしまい、実は期待するほどの保湿効果はありません。たくさん塗ったからといって保湿をしたつもりになってしまうのはとても危険なのです。

また、シートマスクで化粧水を浸透させようと長い時間マスクする方法も、逆にもともとお肌にある水分や皮脂を吸い上げられて、肌を乾燥させてしまう恐れもあります。

化粧水は、洗顔後の美容液や乳液などのなじみをよくするために使う、といった程度に考え方を変えましょう。

セラミド配合の美容液や乳液を使う

化粧水で肌を整えたら、次は美容液、乳液またはクリームという順番で使います。そして、この選び方がポイント。

美容液や乳液は、化粧水による水分を油分で蓋をするために使うといったイメージを持っている方も多いのですが、これはちょっと違います。

乾燥肌が進んでいる場合、大抵は肌の水分をため込む力、水分保持能力が低下しているため、いくら油分で蓋をしても、隙間から蒸発してしまうので、結局は保湿が不十分になってしまうのです。

そこで選びたいのがセラミドを配合した美容液や乳液。セラミドは、外部的な「蓋をする」といった意味ではなく、根本的に「水分をため込む」といった働きをしてくれるからです。

化粧水の後に、セラミド配合の化粧品を使うことで、水分を肌にため込むことができ、しかも、弱った水分保持能力を回復してくれる働きがあるため、乾燥肌を改善する保湿ケアにセラミド配合の化粧品は欠かせません。

乾燥が進んでいる場合、セラミドを配合した美容液と乳液、どちらも併用するほうがより効果が高いです。乾燥しやすい場所や季節、または敏感肌に移行してきているような超乾燥肌の場合には、セラミド配合の美容液とクリームの組み合わせをおすすめします。

乾燥肌改善の救世主!セラミドの効果とセラミド化粧品の選び方

セラミドと乾燥肌の関係

セラミドは、人間がもともと持っている保湿成分ですが、これは水分をお肌にため込んでキープする働きを持っています。

赤ちゃんの肌がみずみずしいのは、セラミドの量が豊富だからです。

しかし、セラミドは加齢に伴い、その量はどんどん減少していきます。それに伴い、お肌は水分をキープすることができなくなって、どんどん蒸発してしまいます。

年齢を重ねると、肌が乾燥しやすくなるのはこのためです。

水分保持能力が低下したまま、コラーゲンやヒアルロン酸、その他の保湿成分を上からいくらたっぷり塗っても、そもそも水分をためこんでおけないので、乾燥肌がなかなか改善しないというわけです。

セラミドは化粧品で補える

不足したセラミドは、化粧品で補うことができます。

セラミド化粧品にも様々な種類がありますが、馬などの動物から抽出した天然セラミドと合成によって作られた合成セラミドに分けられます。

天然セラミドは高価なものが多く、安価で売られている場合はセラミドの配合量が少ない場合があるので注意が必要です。

一番手頃で使いやすく、効果が高いのが合成セラミドのヒト型セラミド。天然型セラミドなどと表記されている場合もありますが、ヒト型セラミドは合成セラミドです。

人のセラミドと型が同じなので浸透しやすく、安心して使えます。こちらもあまり安価なものには配合量が少ないことが考えられるので、多少前後はありますが、大体3,000円を目安に選ぶといいです。

自分に合ったセラミド化粧品で水分保持能力を回復し、乾燥肌を根本的に改善していきましょう!

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