敏感肌対策

敏感肌にはどうしてなるの?敏感肌の原因と効果的な対策

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敏感肌の原因は、肌のターンオーバー機能の低下とセラミド不足。

セラミドはお肌の水分量を保ってくれる大切な保湿成分ですが、肌内部のセラミドが不足すると、肌の水分量が低下して、肌を刺激から守ってくれるバリア機能がうまく働かなくなり、肌に赤みが生じたり、痛みやかゆみを感じやすくなります。

もともとアレルギー体質の方や皮脂量の少ない方がなりやすいのですが、最近では加齢とともに敏感肌になってしまうケースが増えてきました。

これは大抵の場合、間違ったスキンケアや生活習慣の乱れが背景にあります。

敏感肌になる3つの要因

肌が刺激を感じやすくなる要因としては主に4つあります。まずは思い当たることがないか、チェックしてみましょう。

皮脂のとりすぎ

肌への刺激が強いオイルクレンジングを使ったり、洗顔をしすぎたりすると、肌に必要な皮脂まで落としてしまい、肌を乾燥させて傷つけることがあります。

不十分な保湿

肌の皮脂や水分量は年齢に伴って変化するもの。基礎化粧品は年齢に合わせて選ぶ必要がありますが、ずっとさっぱりタイプの基礎化粧品を使い続けていると、気がつかないうちに保湿が不足して肌の乾燥が進んでいることがあります。

また季節によっても肌の状態は変化します。季節に合わせたケアを行わないと、乾燥しやすい秋や冬は肌の保湿が不足し、敏感肌になりやすくなります。

食生活や生活習慣の乱れ

睡眠を十分にとっていなかったり、ストレスがたまっていたり、バランスのとれた栄養がとれていないと、肌のターンオーバー機能が低下して、肌の抵抗力がなくなり、刺激を受けやすくなります。

敏感肌を改善・予防するためには、こうしたことを見直して、正しい保湿を行い、バリア機能を回復していくことが大切です。

敏感肌に効果的なケア方法

肌に刺激を感じるようになったときは、正しいケアを行わないと、ますます肌の乾燥がひどくなり、シワやくすみ、シミなど、肌トラブルを起こしてしまいます。

肌の老化のスピードを加速させないためにも、正しいケア方法で健康なお肌に回復させていきましょう。

クレンジング料を見直す

オイルクレンジングは肌になじみやすく、メイクを落としやすい反面、肌に刺激の強い界面活性剤を多く含み、肌に大きな負担をかけます。

敏感肌に適したクレンジング料はクリームタイプのものか、乳白色のジェルタイプのもの。洗浄力が強すぎず、適度に硬さがあるものがおすすめです。

セラミド配合の化粧品を使う

バリア機能を回復させるためには、たっぷり保湿が基本。それにはセラミドを配合した化粧品で不足したセラミドを補ってあげることが大切です。

洗顔後、セラミドを配合した化粧水や美容液で、肌の乾燥を改善していきましょう。

パウダータイプのファンデを使う


肌が乾燥すると、リキッドやクリームタイプのファンデーションのほうが肌なじみがいいイメージですが、実はリキッドやクリームタイプのファンデは界面活性剤や防腐剤が多く配合され、敏感肌には不向き。

肌に負担が少ないのは、パウダーファンデーション。粉っぽいのが苦手という方は、クレンジングが不要なミネラルファンデーションや、敏感肌用のBBクリームやCCクリームがおすすめです。

肌荒れがひどいときはシンプルに

肌荒れがひどく、とにかく刺激を感じて肌の状態が悪化しているとき、ケアは控えたくなりますが、何もしないと逆に肌の乾燥が進んでしまいます。

保湿力の高いクリームだけのシンプルケアで、肌の回復を待ちましょう。

体をしっかり休める

ストレスがたまったり、睡眠不足が続いたりしていると、もともと人間が持っている免疫システムが過剰に働いて、かゆみやかぶれといった防御作用が起こりやすくなります。

睡眠を十分にとり、ストレッチなど、適度な運動を取り入れたり、ゆったり入浴したり、ストレスをため込まないようにして、体を休めていくことが大切です。

肌の抵抗力を高める栄養素をとる

敏感肌は皮膚の抵抗力を高めていくことも重要。それには、たんぱく質、ビタミンB2、B6、カルシウムといった栄養素を含む食品を積極的にとると効果的です。

また、青魚やえごま油などに含まれる必須脂肪酸のα-リノレン酸がアレルギー症状を抑える働きがあります。

控えたほうがいいのは、カフェインや甘いもの。特に糖分をとりすぎると、皮膚の抵抗力が弱まるので注意が必要です。

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